国民の見抜く力

 驕る必要はまったくありませんし、誇りたくないなら誇る必要もないと思います。
 ただ、自覚はしなければなりません。
 なぜなら、ここを過小評価しても、もちろん課題評価しても、どちらにしても国益を損なわせるだけですから。
 まずは事 ...