主権者の責任
さて、今年最後の更新となりますが、最後は民主主義における主権者たる国民の責任についてお話ししたいと思います。
とりあげるのはこちらのニュースです。
慰安婦合意の変更、河野外相「断じて受け入れられない」
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外交の最後は国民の評価で決まる
やえが最も日本の歴史上最も外交で失敗したと思っている1つに、日比谷焼き討ち事件があります。
この事件の直接的な原因は、日露戦争における講和条約であるポーツマス条約が発端なワケですが、何が失敗かと言えば、政府の外交手腕が失敗したのではなく、国民 ...
政治も外交も点で見るのではなく、線と面で見なければならない
外交を勝ち負けで見てしまう人、また記者会見の表面上でしか判断しない人、自国の総理や大臣の ...
オバマ大統領が広島を訪問した意義
もう説明するまでもないと思いますが、先週末、オバマ大統領の広島訪問、そして何より歴史的な ...
外交的弱点をさらけ出す愚
今日はちょっと遅くなってしまいましたが、こちらのニュースです。 「脅威論振りまくな ...
オバマ米国大統領が広島訪問へ
昨日夜、安倍総理がオバマ米大統領の広島訪問を発表しました。 オバマ米大統領、27日 ...