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今までイスラエルの軍事行動だけを非難して、パレスチナ側のテロ行為を黙認してきた発言をしてきた者全てに告ぐ。
現在のイスラエルの過剰とも思える軍事行動はお前達のせいである。
それを非難せずにいた者、また「どっちもどっち、報復は報復しか生まない」と言っていた者達も同罪である。
なぜか。
女も子どもも巻き込んでの無差別攻撃を先に仕掛けたのはパレスチナ側である。
それに対してイスラエル側は、軍・政府関係しか攻撃対象にしなかった。
なぜ、パレスチナが無差別攻撃をしても非難せずに、イスラエルがしたら非難するのか。
イスラエルの軍事力の方が圧倒的に強いから、ただの感情的な「弱者の味方理論」だけで非難しているのではないのか。
「戦争」というモノはなんのためにあるのか。
戦争はあくまで手段である。外交の一手法にすぎない。
つまり戦争とは、目に見えて駆け引きの勝ち負けが見えるとても明確な手段であるに過ぎず、決して国や人類を滅ぼそうとするモノではない。
イスラエルは戦争をした。
首都を占領し、最高責任者を拘禁した。
普通ならこの時点で戦争という外交手段の勝負はついており、イスラエルの勝ちなのである。
しかしパレスチナはそれを認めなかった。
人間というモノが発生して、数万年に続くルールを無視したのである。
元々、非戦闘員に見せかけた戦闘員が、相手の非戦闘員をねらった攻撃しかしていない時点でそのルールは破られているのだが。
そしてさらに、最高責任者が拘禁されてもその行為を続けたのである。
なぜ戦争にルールが出来たのか。
とても分かりやすい答えをパレスチナが答えてくれている。
パレスチナの「非戦闘員を対象とした自爆テロ」と「戦争終了の放棄」を認めた場合、ではイスラエルは自らを守るためにどうすればよいのだろうか。
最高責任者を拘禁したのにも関わらず戦争が終わらないのだから、さらに何かを攻撃しなければならない。
すなわちそれは、軍・政府関係者と施設を全滅させることであり、つまり自国と自国民を守るために攻撃してくるであろうと思われる危険がある人間と武器の排除ということである。
しかしパレスチナは全ての自国民が文字通り武器となって戦うのである。
国民が自ら武器となって戦い、最高責任者を落としても戦闘をやめない、つまり明確な終わりがないということである。
いや、自国を守るための行為で一つだけ明確な終わりが存在する。
つまりイスラエルはパレスチナ人全てを全滅させなければ自国の安全を確保できないということなのである。
こんなことを戦争と認めていたらもっと早い時点ですでに人類は地球上から滅んでいたであろう。
戦争は人間を殺すという外交手段だが、しかし外交手段であるのだから人類を滅亡させるようなことがあれば本末転倒である。
だから最低限のルールが作られたのである。人類発祥から数万年間ずっと守り続けられたルールである。
それを今パレスチナは破ろうとしているのだ。
これは人類存亡の危機ではないのか。
ナチスが行ったユダヤ人滅亡作戦は犯罪行為そのものであるが、もし今の状況でイスラエルがパレスチナ人滅亡作戦を行っても、それは黙認せざるを得ない。
全てのパレスチナ人は武器爆弾なのだから。それをパレスチナ人自らも認め宣言しているのだから。
事実女学生でさえも自爆テロを行った。こんな状況では子どもだって信用できるはずもないではないか。
民間人が爆弾となって戦闘に参加しておいて「民間人を攻撃するな」と言うのは無茶苦茶な話である。
「民間人による無差別自爆テロ」を行うということは、相手からの民間人への攻撃も容認するということなのである。
それしか自分を守る手立てがないのだから。
それを否定している者達よ。
お前達はイスラエルに「無抵抗で死ね」と言っているのである。
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