みなさん買って頂けましたでしょうか?
発売から一週間たちましたので、やえカード出してみます。
どーん。
すごくやえを上手く表現していただいていて大感謝です。
似てます?(笑)
しかし「議論大好き!」ってなんでしょうかね?(^^;
右も左も逝ってよし!!
バーチャルネット思想アイドルのやえです。
おはろーございます。
さ〜て、今日の売国奴クンは・・・(サザエさん調
言わずもがな、この3バカトリオがA級売国奴です。
せっかくですので指名手配写真でも貼っておきましょう。
いやー、それにしても今井の顔はスゴイナー。
あら、天堕さんお久しぶりです。
んー、しかしアレだ。けっこうそう感じている人もいるんだと思うんだが、コイツの顔はオウムの上佑に似てるよな。
そうですねぇ。なんて言いましょうか、出ている雰囲気が似てますよね。
そう。多分こいつは世間を知らないんだろ。で、ある一つの方向だけしか見られない直情型というか、そうなると周りが見えなくなるタイプ。上佑はオウムや麻原というモノしか見えなくなったけど、こいつは運動とかそういうものしか見えなくなったんだろ。
なるほど。
オウムは悪だが、今井がハマッた運動が良いかどうかはまた別問題だから、今井=上佑とは言わない。しかしまぁその運動かどういうモノだったかというのも敢えて言うまでもないことだな。
他の方についてはどうでしょうか?
高遠っていうのはなんか本とか出しているらしくて、その中で「自分は昔シャブ中だったからこそ、イラクで薬物依存している子供を放っておけなかった」と言っているらしい。
「昔はオレもワルだったんだよなー」とか言っている人ですか。
こんなもん完全に自己満足だよなー。日本にもいっぱいシャブ中いるんだからまずそっちに目を向けたらどうだと言いたい。テメーがシャブ中だったんだから国内の薬物事情も詳しいんだろうに。わざわざイラクに行ったのは功名心とかオナニーとかしか言いようがないな。
「自分は外国でこれだけすごいことをしているんだわ」って酔いしれているんでしょうね。で酔いが醒めたら急に怖くなって泣き出したと。
あと郡山だが、こいつこんな事言ってやがる。
「残って写真」郡山さん
「このままイラクに残って写真を撮りたい」。フォトジャーナリストの郡山総一郎さん(32)は、宮崎県佐土原町の母きみ子さん(55)の携帯電話に連絡を入れた。
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それでどれだけ迷惑がかかったのか、果たして本人達は自覚できるでしょうかね。
さすがに外務省の官僚も怒ってるみたいだぞ。
「帰国イヤならイラクに亡命すれば…」
政府高官は「信じられない」と驚き、「どうしても(帰国が)嫌だと言うなら、イラクに亡命してほしい。あれだけ国費を使っているのだから損害賠償させたい気持ちだ」ときつい表現で今後の活動を控えるよう促した。
別の政府関係者も「またイラクに戻りたいと言っているようだが、今度は政府も保護できないと言っておく必要がある」と強調。外務省幹部は「特殊な環境にいて、世間の感覚がまだ分かっていないのではないか」と冷ややかな反応をみせた。
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・・・はぁ、損害賠償させた上でイラクに強制退去させればいいんじゃないでしょうかね。
帰ってこなくていいから、今度は人知れずひっそりと誰にも迷惑からないように死んでくれ。むしろ北朝鮮にでも送ってやればいいんじゃねーのか。拉致被害者の家族と交換して、こいつらは返さなくていいからって。バカは死ななきゃ直らないってな。
ホント、救いようがない3バカトリオでしたね。
さて、天堕さんはここで退場です。
次の売国奴クンのご紹介です。
ご存じ、呆ステこと、あ、間違いました、報ステこと報道ステーションです。
こいつらがテロリストの手先となってせっせと政府批判していたことはもはや言うまでもないことですが、昨日の放送で、事にかいてこんなこと言ってました。
「イスラム聖職者協会が人質解放に動いてくれましたが、日本政府はこの協会とパイプを持っていたとは考えられません。」
どこまで人をバカにすれば気が済むのでしょうか。
政府、焦燥の8日間…「一喜一憂せず」が合言葉に
外務省幹部は15日夜、こう語った。
「実は、いつでも急転直下の解放があり得ることは分かっていた。それが今日なのか、何日か後なのかが分からなかった」
スンニ派に影響力を持つ「イラク・イスラム聖職者協会」などを通じた「水面下のパイプ」が維持されていたのだった。
小泉首相が14日夜、首相官邸で記者団に対し、「はっきりした情報はないが、身は安全だという情報が多い」と語ったのも、この筋を通じてもたらされた情報によるものだった。
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まぁよくもここまでハッキリしたウソがつけますね。
政府批判することしか頭にないのがアリアリと表れていますよね。
それとも批判すれば視聴率が取れるとでも思っているのでしょうか。
まさに売国奴の鏡です。
バーチャルネット思想アイドルやえ十四歳は、呆ステが早く潰れることを願います。
売国奴と言えばこの人を忘れてはいけません。
民主党代表、菅直人です。
せっかく顔も無骨な岡田民主党幹事長が「テロに屈してはならない」と言ってくれたのに、菅代表自ら「政府が自衛隊撤退を決断する時期」と腰砕けの発言をしていました。
菅直人の本領発揮というか、岡田さんもさぞかしずっこけたことでしょう。
テロリストの手先菅直人はさらに突き進みます。
あのトンデモ被害家族達に会え会えとしつこく小泉さんに食ってかかっているのはご存じの方も多いと思いますが、しかし常識的に考えて、小泉さんが家族と会って何か変わることでもあるのでしょうか。
むしろ時間をとられるだけでデメリットしか感じません。
どうせあの家族が小泉さんに会ったところで、自衛隊の撤退を高圧的に恫喝的にわめき散らすだけに終始することでしょう。
彼らの今までの行為を見れば、そう考えるのが合理的です。
なので「自衛隊は撤退しない」とハッキリと表明している政府や小泉さんからすれば、むしろ会わない方が、捜査のためにもお互いのためにもなるでしょう。
菅直人も家族達も「政府は全力を尽くしていない」なんて言ってましたが、どういう理由でそんな事が言えるのか不思議でなりません。
家族が直接小泉さんに会えば政府が全力になるとでも思っていたのでしょうか。
自分のことを何様と思っているのか家族達と、それを利用しようとする菅直人には、もはや言うべき言葉も見つかりません。
菅直人の極めつけは、小泉さんに対して「説明責任を果たしていない」としつこく繰り返し、捜査情報を聞き出そうとしていることです。
しかし政府が「誰々に対してこれこれという要請を出している」なんて言ってしまったら、要請している人の身に危険が及ぶ可能性もありますし、そもそも交渉自体が困難になってしまうことだってあるかもしれません。
だいたいにして捜査情報なんて公開しないのは常識中の常識だと思うのですが、菅直人にはそれが分からないのでしょうか。
やっぱりアレですか。
テロリスト共に捜査情報を聞き出すように言われていたのでしょうか。
最後にこの連中も挙げておかなければならないでしょう。
自己責任論は「的外れ」 イラク人質事件で市民グループ反論
これに対し、日本ボランティアセンターの佐藤真紀さん(42)は「危険な場所だからこそ支援しなければならないことがたくさんある。彼らは明確な目的を持ってイラクに向かった。バックパッカーと一緒にはできない」と理解を示す。
首相官邸前などでデモ行進した市民グループ「ワールド・ピース・ナウ」のメンバーは「(自己責任論は)全く的外れの批判。事件の根本的な原因は自衛隊の“派兵”にある」と言う。
市民グループ「ワールド・ピース・ナウ」とかいうテロリストの手先集団こそが全く的はずれ、存在自体が的はずれですから、もうこいつらはどうでもいいです。
完全に売国奴です。
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また、日本ボランティアセンターとかいう団体も、支援しなければならないと自己完結な自分勝手な意識を持って、挙げ句の果てに他人に大迷惑をかけているという事実から目を逸らそうとしています。
そもそも自己責任論の反論を言う人のほとんどが「イラクにはボランティアが必要だ」とか「イラクから伝えなければならないジャーナリストの使命がある」とか言って、自分勝手に使命感を持っているみたいですが、自己満足的使命がそんなに尊いモノなのでしょうか。
前にも言いましたが、どう考えてもこいつらは火事場に自ら飛び込んでいるようなモノです。
そして消防車が必死に消火活動をしているのに、勝手に「中の人を助けなきゃ」なんて言って火の中に突っ込むようなモノです。
本人はいいことをしていると思っているのでしょうけど、消防隊員からすれば、その人を助けるという手間が一つ増えるだけで、まったく迷惑な話でしかありません。
いくら自分はいいことをしていると思いこんでいるにしても、その行為によってどれだけ周りの人が影響を受けるか、迷惑を被るか、そこを考えるべきでしょう。
ここにもまたトンチンカンな人がいました。
あまりにもトンチンカン過ぎるので、一つ一つレスしてみることにします。
まずはリンクから全文をお読み下さい。
「自己責任」と想像力
まずは当人たちが無事戻ってきて、安全確保のためにどのような対策を講じたのか、どういう情報と判断に基づいて出発を決意したのかなどを聞きたい。それでこそ、意味のある議論になり、私たちが教訓を学びとることもできるのではないか。
なのに、3人が最悪の場合、生きたまま焼き殺されるかもしれないという状況にあり、その居場所の確認すらできない状態でいる時に、わざわざ放送局に電話をして「自分の命は自分で守りましょう」なんてことが、どうして言えるのか……私には分らない。
別に、本人が危険な状態であろうとも、その時に責任論を主張したところで、人質の危険が変わることはないでしょう。
仮に殺されていたとしても、電話したということに何ら因果関係はありません。
そもそも事件が起きた数日はかなり世論は被害者に同情的でした。
それが今なぜこうなったのかということは、江川さんはちょっと考えてみる必要があるんじゃないでしょうか。
極論を言えば、救急車を呼ぶ事態になっても、まずは患者に「自己責任」があるかどうかが明らかにされなければならない。子どもがたばこを食べてしまったり、お年寄りがお餅を喉につまらせたなどというケースは、家族の責任。責任があれば、費用は自己負担。救急隊としては取りはぐれないように、まずは命を助けるより支払い能力を確認することになるだろう。
なんだかえらく殺伐とした世の中になってしまいはしないか。
全く的が外れてます。
まずここで、自己責任能力が無い、もしくは薄いとされている子供を持ち出すことに疑問を感じますし、江川さんの判断能力に疑問を待たざるを得ません。
確か今井の親か兄弟かが「18歳は大人だと判断してる」とか言ってましたよ。
また、お年寄りに対しても同様ですね。
餅をのどに詰まらせるという行為は、自ら望んで行った行為ではなく、まさに事故によって引き起こされた事態です。
誰も進んで餅をのどに詰まらせようなんて思う人はいないでしょう。
始めから責任のないところに責任を求めようとする江川さんの頭の中が殺伐としているんじゃないですか?
正気でそんなことを言っているのでしたら、一度ご休養でもさられた方が良いかと思います。
家族の感情的な対応がけしからん、という声もあった。
しかし、3日以内に生きたまま焼き殺すなどと言われ、のど元にナイフを突きつけられ、あわやという場面を目にして、冷静でいられる家族がいるだろうか。
先ほども言いましたように、事件が起きた数日は実に世論は家族に同情的でした。
その上で、だんだん世論が移り変わっていったという事実から目を背けてはいけません。
また、本当に「冷静でなかったか」という事にも疑問は残ります。
事件直後にも関わらず「自衛隊撤退運動」を起こしてみたり、15万人にも集まった署名活動をしてみたりと、とても「冷静でなかった」と言うのには大きな疑問が残る行動を起こしています。
これを見れば、「自分の発言に責任が持てなくなるぐらい冷静でなかった」とは、とてもじゃないですけど言えないでしょう。
しかも、政府のとりわけ事件発生当初の対応は非常に冷ややかだった。結論は同じでも、その表現の仕方で当事者の受け止め方は全く違う。そのうえ政府関係者には犯人グループを刺激するような言動が多い。国内での事件であれば、人質が解放されるまで、犯人を刺激するようなことは、極力慎む努力がされるだろう。この事件は海外の、しかもアラビア語圏だからという安心感からなのか、「テロに屈しない」姿勢を強調したいためか、私でさえ「どきっ」とするような発言や行動がしばしばある。
それは江川さんや家族から見た一方的な視点にすぎません。
政府にとっては、被害者の救出と同時にテロリストとの戦いもあります。
そこを見失ってしまえばさらに多くの日本人の犠牲が出る可能性があり、日本国政府はそれを防ぐ義務があります。
江川さんは「テロに屈しない」というセリフが「犯人を刺激する」と言いますが、では屈することが正しいのかと言えば、決してそうではないと世論はちゃんと理解しています。
結局江川さんの言い分とは、世論に支持されなかった家族の主張をなぞっているにすぎません。
江川さんが「どきっ」としたところで、何ら関係のない話です。
仮に人質になった3人には”覚悟”があったとしても、家族にまでそれを求めるのは酷ではないか。
つまり、家族は助けを求めることをしてもいいけど、政府はそれに答える必要はないと言うことですね。
それなら何ら問題はありません。
家族が、姉が、今にも焼き殺されようとしている時、とにかく何でもして助けてくれと懇願し、要求し、叫ぶのは、人の情として自然なことではないか。冷静でいられたら、むしろ不気味だ。
じゃああの家族達は不気味な人たちですね。
その表現の仕方が、感情がむき出しで洗練されていないものであったとしても、この家族が、ここまで叩かれなければならないほど、悪いことをしたのだろうか。
ここでも私は、殺伐とした気持ちにさせられてしまう。
江川さんとあろうお人が理解できませんか。
元々世論なんて、こういう事件には必要以上に同情的なモノです。
テレビ等なんかは、心に思っていても言葉には出さないようにしているという事は、テレビによく出られる江川さんの方がよっぽどよくご存じかと思います。
世論的には今でも腹にたまっている部分っていうものはまだまだ多いと思いますよ。
しかも、メディアは家族の感情が露わになった部分だけを伝えがちだ。
例えば、高遠菜穂子さんの弟の修一さんが声を荒げた場面を見て不愉快になった、という人がいる。
しかし、別の時に私が見た修一さんは、むしろ逆だった。話をしているうちに感情がこみ上げてきて話を続けることができなくなった妹の井上綾子さんと代わり、静かに「僕は日本国を信じてます」と語っていた。
とりわけテレビは、短い時間でインパクトのある映像や声を、その前後を切り取って流すことが多い。静かに穏やかに語っている部分より、怒りや涙といった感情的な場面がどうしても選ばれてしまう。新聞などの写真もそうで、被写体が泣いたり怒ったりすると、一斉にフラッシュが焚かれる。
時間はたっぷりとあったと思いますが。
しかもその間、高遠のお母さんが「お許しください」と謝罪した場面が報道されました。
アレにはやえもとても同情を覚えましたが、そもそもさっきも言いましたようにテレビは必要以上に人道というものを大切にしようとしますから、今回の事件のような場合には悪意を持って「悪い場面」だけを撮そうとはしないでしょう。
では悪いように解釈してみましょうか。
「僕は日本国を信じてます」とは言ったのでしょうけど、「日本政府」は信じているとは言ってませんね。
そして助かった今でも、「政府」を名指しで感謝の言葉や謝罪の言葉はなされていません。
そういう態度こそが今批判されているんじゃないですか?
そうしたマイナス効果を防ぐには、大きな事件に巻き込まれた被害者の家族は、何はともあれPR会社かイメージコンサルタントに依頼をして、イメージ対策をすることから始めないとならないのかもしれない。
北朝鮮の拉致被害者は、そういうところに依頼しているんですか?
ワケの分からないこと言わないで欲しいですね。
それにしても、被害者やその家族を叩く論調には、あまりにも想像力が欠如しているのではないか。
ところが、今回の反応を見ていると、「自分はそういうことはしない」「自分とは関係ない」という感じで、自分とは全く切り離し、共通する点より、違う点ばかりに目をむけているように思う。
「自分はそういうことはしない」と思うことが、どこが切り離しているというのでしょうか。
「自分なら自ら戦地に赴くようなバカなマネはしない。日本国と日本人に迷惑をかけるようなことはしない」と多くの人が思っているからこそ、自分と比べているからこそ批判が相次いでいるのです。
江川さんの想像力の方が遙かに欠如しています。
そんな思いは、「自己責任」を論じる人々には、感情的で抽象的で甘くくだらなく見えるのかもしれない。しかも、「論」として主張を展開しにくい。「自己責任論」は短くインパクトのある言葉で語れるのに比べて、こうした話はだらだらと時間と行数を要し、時にはとりとめのない話に陥ってしまう(今も陥っているかもしれない)。そうこうするうちに、今の風潮に対する違和感や疑問を感じる心は、「自己責任」という「論」に押されて、隅の方に押しやられているような気がする。
自己責任論に反論できないからと言って、「こうした話はだらだらと時間と行数を要し、時にはとりとめのない話に陥ってしまう(今も陥っているかもしれない)」という自分の未熟さに責任を転嫁するのはやめましょう。
江川さんはプロなんですから自覚を持ちましょう。
見苦しいですよ。
でも、あえて言いたい。
こういう隅に押しやられている思いこそが、どんどん暴力がエスカレートしていく今の事態を考える時に、一番大事なものではないか。
想像力――日常の人と人との関わりも、命や平和の問題を考えるのも、人の心を慮ったり、遠い異国の地で殺されていく子どもたちのことに思いを巡らしたりする想像から始まる。
人が持つ、この力を、私は信じたい。
でも、あえて言いたい。
こういう無責任時代にしっかりと責任を持つことこそが、どんどん暴力がエスカレートしていく今の事態を考える時に、一番大事なものではないか。
責任感――日常の人と人との関わりも、命や平和の問題を考えるのも、人の心を慮ったり、自分の行動により他人にどのような影響を与えるのかという思いを巡らしたりする想像から始まる。
責任を持つ、この力を、やえは信じたい。
バーチャルネット思想アイドルやえ十四歳は、売国奴クン達の撲滅を応援しています。
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