河野談話は国民が作らせたのだから他人に責任転嫁は出来ない
外交問題になっている以上、それは政治です。
そして政治とは、完全なる勝利とか完全なる敗北とかはあり得ず、それは戦争になったとしてもあり得ず、必ずどこかで妥協が必要なモノになります。
特に「相手がある」外交はそれが顕著です。
正しいコトを正しいと言うのが正道
特にwebサイトとかで自分の意見を表明するのであれば、正しいコトを正しいって言うのが最も正しいコトだと信じたいじゃないですか。
少なくともやえはそう信じてずっとこのサイトをやってきました。
決して「本当は間違っているけど、うまく誤魔 ...
右も左も「河野談話」をよく読み直せ
右も左もこの問題を冷静に正確に読み取ってもらいたいです。 今この問題で色々と言っている ...
河野談話を検証して、そのまとめ
さて最後に、今まで行ってきた河野官房長官談話の検証について、その全てに対するまとめを書い ...
河野談話の謝罪の部分についての考察と評価
謝罪の部分については、2つの解釈があると考えられます。 1つは、直接や間接や要請や関与 ...
河野談話は河野官房長官の韓国の要請をスルーするための高度な政治判断の産物である可能性
今日は前回からの続きで、実は河野談話は、河野官房長官の韓国の要請に対する高度な政治判断に ...