勘違い警官撃退法1
1.警官が自分に声をかけ何かの質問をしたときに、質問に答える前に警察手帳の提示を求める。
警察官は警察手帳の提示を求められたら、
それを断る権利は無いのである。
そして「警察手帳恒久用紙第一葉」という
氏名や本人の顔写真があるページがあるので
それをよく確認して
警察官の氏名や役職、所属などをメモしておこう。
もしカメラなどがあれば、警官の顔を写すことを進める。
公務員には肖像権が認められていないので、
それを理由に警官が拒否することはできないのである。
もし拒否するなら、
「公務中であるのに何か後ろめたいことでもあるのか」
とでも言ってやろう。
これらの氏名や写真は後でHPで公開するとか、
警察署に苦情を言うときとか、使うことができる。
またもし録音機器を持っていたのなら、
警官にバレないように録音し始めよう。
暴言を録音できたら、こちらのものである。
[NEXT|HOME|BACK]