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外国人労働者の問題は難しいですね。
みなさんから色々と御意見を頂きましたが、どれもなるほどと思うモノばかりです。
でこもれやっぱり正確なデータが無いというのが問題を前進させない理由なのかもしれません。
難しい問題ですけど、しかし直面している問題でもありますから、これかも考えていきたいと思います。
まだまだ御意見いただければうれしいです。
右も左も逝ってよし!!
バーチャルネット思想アイドルのやえです。
おはろーございます。
今日はこのニュースです。
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「小沢代表」へ調整加速 菅氏、挙党態勢を優先
民主党の新代表選びは3日、出馬を前向きに検討する考えを示した小沢一郎前副代表を軸に話し合いで決着する流れが強まった。羽田孜元首相、鳩山由紀夫幹事長、横路孝弘元副代表に近い各議員グループが相次ぎ小沢氏支持で一致。対抗馬に目される菅直人元代表は小沢氏と協力する形で挙党態勢実現を優先させる方針を言明した。小沢氏は一本化を目指し菅氏と正式な形で協議したい意向を示した。
鳩山氏は羽田、菅、小沢各氏ら実力者を回り、挙党態勢の確立が必要との認識で一致した。
小沢氏は鳩山氏との会談で、菅氏との候補者調整を念頭に「話し合いは民主政治の基本で、拒む風潮はおかしい。密室性を問われることが問題なので、そうならないようオープンにやりたい」と強調。鳩山氏も「必要なら仲介する」と述べた。
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河村さんのかの字も出てこない記事ではありますが、まぁ河村さんはそんなモノでしょう。
まぁそれはどうでもいいんですけど、とりあえずこの記事で注目すべき点は、明らかに派閥が存在しているという点だと思います。
名前が出ているだけでも、「羽田孜元首相」「鳩山由紀夫幹事長」「横路孝弘元副代表」の議員グループです。
この他にも「菅直人グループ」や「小沢一郎グループ」があるというのは想像にたやすいと思います。
もちろんこれはある程度永田町に精通している人なら今さらなコトではあるのですが、やえはこの機会に一般の人にもこの事実を知ってもらいたいと思っています。
自民党の派閥を知らない人はそうはいないと思いますけど、やっぱり同じように民主党に派閥があるという事実もちゃんと認識しておく必要があるでしょう。
今回は「羽田派」と「鳩山派」と「横路派」が、「小沢派」の領袖である小沢さんを担ぐと約束したという流れであり、そして「菅派」は流れに抗うか、それとも妥協して「小沢派」を担ぐかという駆け引きが行われているワケですから、まさにもうそのまま派閥力学による政治です。
「脱派閥政治を」と民主党は言いながらも、結局はこのような代表選のような人事の問題になると、派閥でどう動くかを決め、そして派閥と派閥のよこの繋がりで大局を決めていくという、自民党の派閥と何ら変わらない派閥力学が、このように民主党にも存在しているワケなのです。
しかしやえは、このコト自体を批判しようとは思いません。
派閥というモノはあって当然だと思っているからです。
「人間3人集まれば派閥が出来る」と言いますように、派閥は人間にとってむしろ自然な状態であり、むしろ100人以上も人間が集まって派閥が出来ない方が不自然だと言えるワケです。
こう言うと「民主党は自民党の派閥とは違う」と言う人がいるかもしれませんが、しかしそれは歴史の違いでしかないとやえは思います。
つまり民主党はまだ結党から間もない政党であり、初期の状態であるからこそ、ある程度は政策に近い議員さんたちによってグループが作られているという理由なんでしょう。
これは自民党にも当てはまっているワケでして、50年前当時の自由党と民主党が大合併した時も、それぞれ政策が近い人たちによってのグループが作られていました。
そしてそれが50年という年月を経て、形としてまとまったのが今の自民党の派閥なんですね。
ですから当時に比べれば政策が近いというだけでないまとまりになっていますが、それでも今でも名残はあるワケで、例えば小泉さんの森派は比較的タカ派的な派閥と言われていますし、政争に弱い宏池会(丹羽古賀派・谷垣派・河野派)は経済政策等に強い派閥だと言われています。
つまり民主党との違いは、そのまま歴史の長さしかないというワケです。
もちろんこういう派閥の固定化はどうなのかという議論はまた別で存在するとは思いますが、しかしそれが派閥そのものを否定する材料にはならないと思います。
むしろこれだけ多人数の人たちの意見を集約するためには、ある程度このような普段意思の疎通が取れやすいような派閥をいくつか作っておく必要があると思っています。
腹を割って意見交換が出来る人たちが集まる派閥を作っておくコトによって、まずはそこで第一弾的に意見集約を行う、そしてその次にその派閥の代表達で意見集約を行う、そしてそこで決まったコトを派閥に持ち帰り結果を報告すると、こういう手順が一番効率的ですからね。
簡単な話ですが、議員でなくても自分を当てはめて考えてもらいたいのですけど、例えば100人の人間が集まって、では1つの結論を出しましょうと言われたら、果たしてそこでまともに議論が出来るでしょうか。
おそらくそんなに人数がいたら、意見を言いたくても言えない人が必ず出てくるでしょうし、声の大きな人に遮られたりする人も出てくるでしょう。
また仮に全ての人が意見を言えたとしても、とてもじゃないですけどそれを1つにまとめるというのはほぼ不可能なのではないでしょうか。
しかし100人をある程度の少人数でグループを作り、そこでそれぞれ分かれて意見を言い合えば、ひとりひとりの意見がある程度集約できるようになりますし、1つにまとめるのも段階を踏めば可能となってきます。
ましてあまり親しくない人と席を隣にして本音の意見を言うというのはなかなか難しいですが、普段から親しくしている人たちのグループであれば、本音で意見を言うのも容易くなります。
これが偽ざる人間の本当の心理ですよね。
そしてそれが派閥の利点なのです。
民主党は烏合の衆であるのコトは自他共に認めているところですが、今回は代表選という人を選ぶというコトなので、このようにある程度まとまりが出てきているのでしょう。
しかし「選挙になっても挙党一致体制を」と言っているコトから、選挙をやったらバラバラになってしまうと暗に言ってしまっているワケで、さらに政策ひとつひとつの話になるとそれ以上に全くのバラバラになってしまうワケです。
やはりこれは、ある意味派閥的な意見集約システムが、そして意見が多少分かれても安定できる基盤を確立できていないからこういうコトになってしまうと言えるのではないでしょうか。
民主党っていま何人いましたっけ?、とにかく、それだけの人数がいれば、全員集まって1つの意見を出そうというのは無理な話なのですから、派閥というモノをどのような性格のモノにするかはともかく、意見集約が出来るようなモノには、しっかりと考えて作る必要はあるでしょう。
「派閥政治は駄目だ」とか言いながら一方で派閥を作っているような、なぁなぁの体制では、いつまでたっても民主党は烏合の衆です。
そして烏合の衆なんかに政権交代なんて危険なコトは絶対に避けなければならないと言わざるを得ないのです。
バーチャルネット思想アイドルやえ十四歳は、派閥そのものの否定論は応援しません。
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