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今日は木曜日ですので小泉メルマガのレビュー日なんですが、ちょっと気になる情報が入りましたモノで、今日はそっちをお届けします。
というのもですね、今日の自民党の会議にてなんと「永住外国人への地方参政権付与法案」の議論が行われる予定というタレコミを頂いたんです。
やえもさすがに「え!?まさか」なんて思ったんですが、これまたなんと普通に自民党のサイトに載っていたんですね。
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会議情報(当日と明日の情報だけ出ます) (キャッシュ)
2月16日(木)
◆政調、選挙制度調査会
午後2時半 本部704室
[1]永住外国人の地方参政権問題について
公明党提出法案について 冬柴 鐵三 筆頭提案者(幹事長)からヒアリング
[2]その他
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これはなんですか。
なんと、公明党の冬柴さんが自民党の調査会に出席するんですかー。
なんて言いましょうか、寝耳に水と言ってしまえば、別に常日頃自民党の会議に耳をそばだてているワケではないので語弊がありますが、それぐらいおどろいた話です。
この法案が毎回衆議院に提出されているというのは知っていましたが、やえは、自民党はそんなの歯牙にもかけておらず、いつも適当にあしらっていたのだと思っていましたから、まさか自民党の正式な会議にまともに議論されるとは思っていなかったのです。
というワケで、このとってもとっても気になる調査会の内容を、いつぞや大変お世話になったある方から簡単な概略を聞きましたので、とりあえず今日はそれをご報告したいと思います。
前回もいろいろと誤解されたので、もう一度しつこく言っておきますが、これはやえが直接聞いてきたのではなく、ある方からの話を聞いた話であるというのはご承知ください。
また、本当に聞いたのかと問われても、やえからそれを証明するつもりは全くありませんので、もし信じられないのであれば信じなくても結構です。
十四歳の戯言と聞き流してください。
これらをご了解くださった上で、以下をご覧くださればと思います。
この選挙制度調査会の会長は鳩山邦夫先生です。
自民党の会議の通例通り、まずは会長の挨拶が述べられましたようです。
その中で、今日の会議の趣旨が説明されたそうなのですが、その趣旨とは「今日は賛成・反対の討論をするワケではない。もともと公明党・冬柴先生からは、もう1年ぐらい前から「自民党の正式な会議で一度ちゃんと説明をさせてほしい」という申し入れを受けていて、今日はそれが現実したという経緯なのです」というコトなんだそうです。
つまりは、とりあえず、この法案を毎回提出している、連立を組んでいる公明党の話を聞きましょう、というワケですね。
そして、会長の挨拶の後、冬柴さんのヒアリングが始まりました。
冬柴さんの話はなんと1時間を超えての長い話だったそうです。
いろいろと実体験などを含めてお話をされたらしいのですが、いくつかポイントをまとめますと、この法案の提出理由としては
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1.この法案の成立は三党合意(自民・自由・公明時代)が成されている
2.韓国では外国人への地方選挙権の付与はすでになされている
2.永住外国人には過去のいきさつがある
3.日本の国籍は血統主義であり、日本で生まれて日本で育ち日本で死んでいく人にすら選挙権が無いのはおかしい
4.韓国大統領を始めとしての韓国や民団からの要請も強いモノがある(大統領演説等)
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これらが挙げられ、またこの法案に関する様々な議論に関する話では
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5.国籍はそう簡単に変えられるモノではなく、強制されるモノでもないので、国籍を変えるとかいう議論は適切ではない
6.例え国籍を変えられるようになっても、祖国への想いが無くならい人は無くならないので、この議論は無意味(過去にパクという国会議員もいた)
7.アメリカには大戦時でも「外人部隊」があった
8.相手国にも同じ選挙権付与法案がある国籍の人だけが対象であり、北朝鮮はいまのままでは対象外
9.与える選挙権は地方選挙権だけであり、国政選挙の投票権は当然のコト、被選挙権をはじめ、人権養護委員や民政委員等への就任資格や、条例の制定・改廃、地方議会の解散及び議員・長の解職を求める直接請求権はいずれも付与しない
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というような話をされたそうです。
まとめればすぐに終わる話ですが、しかしいろいろと経緯や実体験などを織り交ぜながらのお話で、その場で聞けばなかなか説得力のあるように聞こえたそうですし、もしかして、この問題に対してほとんど知識のない人間なら納得してしまいかねないような、上手いお話だったそうです。
ちょっと長すぎたのが玉に瑕だったみたいですが。
そして冬柴さんの長いお話の後、何人かの自民党の先生方からの発言があり、今日のこの話の会議は終わったそうです。
最初に会長のお話があったように、今日は賛否の議論をする場ではないと宣言しましたので、数人の先生から意見は出されましたが、議論になったというコトは無かったようです。
とりあえずは冬柴さんのお話を聞き、自民党の先生の一部の意見が出て、それで次からまた機会があれば議論をしましょう、という形というワケですね。
ですから、これをもって自民党がこの法案に了承したとかは全くありません。
よって党議拘束もかかっていませんから、今の段階では法案が成立する可能性はほぼ0です。
というか、まだまだ委員会でも今の段階では議論すら行われないでしょう。
今日はレポートだけですので、これらの具体的な内容や、またやえの意見等は言いません。
いろいろと言いたいコト、突っ込みたいところはいっぱいあるのですが、それらは後日ゆっくり検討してみたいと思います。
ただ、やえの感想からすれば、この法案とこの議論が自民党の正式な会議にのぼったという事実がとても気になるところです。
変な話、議論すらされない状況でしたら、この法案が施行される可能性は0なワケですが、しかしいったん議論が開始されるというコトになれば、可能性の面から言えば0では無くなるワケです。
また、政治は理論だけでは成り立たないというのも、もはや言うまでもない話です。
特に冬柴論拠の1である、三党合意という部分は、政治的にはかなり重みのある話です。
理屈を越えて、これを理由に賛成する議員さんも出てくる可能性は十分にありますし、また今日の冬柴さんの話しぶりからしても、この理由を一番前面に出して突破しようと言うような意図が見え隠れしていたそうです。
事実、その戦法が一番有効だと、やえも思います。
というワケで、次の会議が開かれるのかどうかはまだ分かりませんが、これらからこの議論が動き出したとするのであれば、決して楽観視できない状況にあると言えるでしょう。
今日のところは、まずはみなさんにこういう動きがあったというコトをお知らせしたいと思います。
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