主権者の責任
さて、今年最後の更新となりますが、最後は民主主義における主権者たる国民の責任についてお話ししたいと思います。
とりあげるのはこちらのニュースです。
慰安婦合意の変更、河野外相「断じて受け入れられない」
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理想論より現実論
岸田前外務大臣が核兵器禁止条約に対して「実現不可能な条約を持ち出すコトで、より核保有国と非保有国の対立を招いてしまう。両者が協力し合える現実的な案を考えなければならない」と言ったとき、しかし日本国内でこれに賛成する声はあまり聞かれませんでした。
被爆者のために核廃絶をするワケではない
今日はこちらの記事です。 核兵器禁止条約 政府、米と被爆者に配慮 国連で不参加表明 ...
批判のための批判でしょ?
やえはどうしてもこの批判には首をかしげざるを得ないのです。 先日安倍総理や麻生副総 ...
省庁官僚は様々な意見を出すのが仕事。決断するのは政治家の仕事。
ちょっと国民の反応で先日気になるコトがありましたので、今日はそれを指摘しておきたいと思い ...
日韓合意という“国際的な”強力なカード
あけおめでございます。 今年はどんな年になるのか分かりませんが、ぜひよい年になればいい ...