コメントレス
はいはーい。
今日はひさしぶりにコメントレスをしまーす。
いつもいつもみなさんコメントありがとーございまーす。
・「総理の伊勢神宮参拝」へのコメント
最近というわけではありませんけれど、村山総理が1月4日の参拝を無視した事があります。その後に起きたのが阪神大震災です。村山総理は、その後に慌てて4月に参拝に行ったそうですけれど。
それ以来、伊勢神宮参拝を批判するのはタブーになったのではないのでしょうか。菅前総理と東日本大震災に関しては不謹慎なので申しません。
まぁ、参拝しなかったから厄災が訪れたとかいう言い方すると、それこそ宗教じみ過ぎるようになってしまいますからアレなんですが、その上で、なぜ総理大臣が伊勢神宮や靖国神社に参拝すべきなのか、いえ参拝しなければならないのかという意味を考えて貰いたいです。
それは総理自身もそうですし、国民もそうです。
朝は「おはようございます」と挨拶をするのと同じように、ご飯を食べる時は「いただきます」と言うのと同じように、寝る前は「おやすみなさい」と言うのと同じように、当たり前のコトでもありますし、同時にそれが無くなれば日本のアイディンティティの喪失にも繋がる大きな問題だというコトを認識すべきだと思います。
・「総理がいわゆる「A級戦犯」を「犯罪人」として扱う行為は総理の職責としてあり得ない」へのコメント
ふと思ったんだけど。
靖国に行かない理由が単純に「行きたくないから」とかならOKなのかなぁ。
靖国神社って、明治大正昭和の時代の戦争で亡くなった方を主に祭っているワケですが、この方々というのは日本政府が公式の命令によって命を散華させられた方々ですから、その命令を下した政府がお参りするというのは、これは当然だと思うんですよ。
自分のためではなく、国家のため国民のため公のために私を殺して文字通り命を差し出したのですから、せめて国民も感謝するのは当然であって、その代表者が参拝し感謝の気持ちを形でも示すというのは、これは大切なコトでしょう。
というか、人として最低限のコトではないでしょうか。
ただ、総理大臣という職務には、日本国の元首という立場もあるんですよね。
つまり、対外的な日本のトップにいるのが、総理大臣なわけです。日本で唯一外国の元首と同レベルで対話できる存在であるわけです。
となると、日本の国内法ではA級戦犯という存在すら存在しなくても、国外では当然ながら存在するんですよね。特に先の大戦の当事国には。
何が言いたいのかと言いますと、別に靖国参拝したところで拉致問題が解決しますか?核問題に進展がありますか?6ヶ国協議再開のきっかけになると思いますか?、という事です。
決してやえさんご自身に問いかけてるわけではありませんよ。
ただ、こんな言い方するとまた誤解を招きそうなんですが、たかが靖国神社に行くだけであれだけ外交問題に発展するのが分かりきっていながら、それでも行くメリットなんて、何もないんじゃないかと思うんです。メリットとは外交上のメリットという意味です。
まず、日本の国家元首は天皇ですのでお間違いのないように。
で、この理屈で言えば、例えば日本が北朝鮮に対して、「キムジョンイルは日本人拉致を指示した犯罪の主犯であって、これを祭るのは日本にとっての敵対行為だ」と公式に批難したとして、どう思いますか?
かなり恥ずかしいというか、もはや気でも触れたのかと言いたくなるバカバカしい行為です。
外国の事情がどうであっても、国内法は国内法で尊重するのが当然です。
憲法法律は国によって全然違います。
でも自分の国とは違うからと、自分の国の事情だけを押しつけるのは、それはただのワガママです。
その国の人間や政治家が自分の国の法律や常識を遵守する行為も、他国から見ればその行為を尊重するのが当然であって、いちいち他国の事情を口出しするのは常識外れです。
まして、それに迎合するなんて以ての外です。
他国に注文を付ければ、それが全て通るのが正しい外交とでも思っているのでしょうか。
そもそも外国が、特に内政の問題に注文を付ける方が間違いだという認識はないのでしょうか。
申し訳ないのですが、中国韓国が言うからその言いなりになれという風におっしゃっているようにしか読み取れませんでした。
日本は日本国民の総意として法的に国内に戦犯は存在しないと決定したのです。
日本人と日本の政治家がその法律と常識に沿って行動するのは当然のコトなのです。
pipita20さん、小泉元総理が最後に靖国神社参拝をしてから、もう5年にもなります。それでシナ韓国の反日は治まったのでしょうか。最近も韓国では慰安婦像が立ちましたし、シナでは南京事件の映画が公開され反日機運が高まっていると言います。韓国の日本大使館への火炎瓶投入は、その一環かも知れません。靖国神社参拝に反対するのは良いとしても、それが外交上のデメリットになる事を証明して下さい。因みに小泉政権時代にシナへの輸出が減ったという話は聞いた事がありません。まあ、安倍元総理のように参拝するかどうかを外交的なカードにするという利用の仕方はアリだと思っていますけれど。
やえ、あの当時も当サイトをやってましたから良く覚えているのですが、中国がいろいろ騒ぎましたけど、日本にとっては別に大きなデメリットは無かったと記憶しています。
小さな嫌がらせはいろいろと受けたみたいですが、特に経済の分野ですが、しかしそれは結局お互い様であって、経済的にはいまの世界経済というのは自国だけが得で他国が損するなんていうコトはあり得ない、ギリシアの例がそれを如実に表していますよね、だから中国が日本に嫌がらせをしても、最終的にはそれは自分に跳ね返ってくるだけなのですから、それすらデメリットとは言えないでしょう。
ちょっと前にレアメタル騒動がありましたけど、結局中国が輸出制限をしても、一番困るのは中国国内にある中国人労働者でしたっていうオチだったですし。
だから、中国が騒ぐコトに対して日本が騒ぎすぎなんですよ。
気にしすぎなのです。
小泉総理は、それが一番分かっていたのではないでしょうか。
あ、あと、コメント欄で議論されるコトは、どうぞご自由にしていただいて結構です。
むしろ推奨です。
やえはお返事できないコトも多々あろうかと思いますが、議論自体はどんどんやっちゃってください。
ここは思想サイトなのですから、ご遠慮なく。
・「野田内閣改造」へのコメント
ここでやえたんには自民党政治がどう有能だったのかを、もう何度も触れられてるけど民主党たたきだけでなく解説してほしい所だったり。
いやもうホント何度もここで語られてはいるんですが!
そうですね、そういうお話しもしていった方がいいですよね。
気付いたらそういう視点入れるようにしていきます。
端的に言うと、自民党政権時と民主党政権時では、批判の内容の質が全然変わっているという点が挙げられるでしょう。
民主党政権になってからの民主党批判というのは、これは政策の内容についての批判ですよね。
例えば沖縄米軍基地問題です。
複雑な問題です。
軍事の問題であり、外交問題であり、雇用問題も絡んでいますし、治安の問題や、感情の問題も含まれていて、一朝一夕では解決しない問題ではあります。
でもだからこそ前進させるのが政治であって、自民党はそれをずっと前進させてきたのに、鳩山政権になってからの体たらくはもはや説明するまでもないですよね。
この批判というのは政治政策の中身に関わる問題でした。
そしてその批判の質は、まっとうなものです。
つまりこれは、民主党には政権を運営する能力が欠けていると批判されているワケですね。
しかし自民党政権時の批判はどうだったでしょうか。
一番酷かったのが、麻生総理に対する批判ですよね。
バー通いだ、カップラーメンの値段だ、漢字の読み間違いだ、一切政治政策には関係ないお話しばかりでした。
いまでは考えられないような、マスコミ総動員での、いえ国民の大部分がそれに荷担した上での異常な空気が作られた大バッシングでした。
いまそんな空気を忘れている人も多いようですが、やえはあの異常性は絶対に忘れません。
そしてこれは逆に言えば、政治政策では批判できなかったコトを意味します。
つまり、自民党政治はいまの民主党政治と比べれば優秀だった、適切な政治を行っていたという証左でしょう。
また機会がありましたら、具体的に指摘していきますね。
>岡田さんぐらいが普通の能力の政治家なんだろうと思って
ふ、普通・・・?
ま、まぁ(笑)
というか、政治家というか、行政府に入ったときの手腕としては普通だと思っています。
しゃべるとダメですし、人をまとめる能力は皆無だと思っていますから、党の幹事長としては最低でしたけどね。
でも今度はまた政府の中に復帰ですから、今度はまぁまぁな手腕を発揮してくれるんだろうと思っています。
ある意味、小沢一郎とは真逆なのかもしれませんね。
・「公務員叩きをして人気を得ようとする衆愚政治」へのコメント
公務員給与削減という人は、公務員も消費者だという事を忘れていますよね。公務員だって給与が削減されれば支出を減らします。それは民間企業にも影響してデフレを深刻化させるだけなのですけれど。
私は、インフレ目標政策によって公務員給与の実質的な価値を下げるべきだと思っています。インフレ目標政策なら、年金生活者や生活保護など貰いすぎている人も給付の価値を下げる事も出来ますから。
公務員だって税金は払ってるんですけどねー・・・
公務員だって税金を払っていますし、お給料で生活をしていますし、そのお金が減るとお財布のひもを締めるのですから、ますますデフレスパイラルに繋がるんですよね。
でもいまの多くの国民というのは、自分のお金が減らされるのでなければなんでもいいや、むしろ自分以外はどんどん下げてしまえ、みたいな風潮になってしまっていますよね。
それが結果的には自分の首を絞めているコトになっているコトにすら気付かず。
困ったもんです。
民間企業が景気悪くて給料が下がっているのだから、同じくらい公務員も給料下げないと、どうしても不公平感は生じてしまうと思いますけどね。
「同じくらい」の基準をどこに持っていけばよいかという問題はありますが。
その上、倒産の心配もなく身分保障もされているのだから、少なくとも現業公務員は、民間以下の給料でも良いと思いますけどね。
これについては後にコメントをしていただいている方の言う通りです。
そのための人事院であったり、人事院勧告であったりなのです。
民主党はそれをあっさりと無視しましたけどね。
>いまの日本には職業選択の自由があって、つまり公務員にならなかった人は、公務員にならなかったという自分の意志によって選択して決めた
この理由は、すべての者が希望すれば公務員になれるという前提がなければ、やっぱり不公平感は拭えないんじゃないですか?
違います。
それは社会主義的な考え方ではないでしょうか。
自由主義社会における職業選択の自由とは、機会の自由です。
例えばプロ野球選手っていうのは、人口比で考えればサラリーマンより物凄く少ないワケですけど、これをもって「自分はプロ野球選手にはなれない。日本には職業選択の自由はない」と言うでしょうか。
メチャクチャですよね。
職業選択の自由とは、機会の自由です。
そして公務員は、その自由がかなり公平に担保されています。
少なくとも縁故が通る民間企業よりはよっぽどか公平でしょう。
これは国会・地方議員にも言えます。
選挙に当選すれば誰だって議員になれるのですから、とても公平なのです。
もちろんそこに至るまでには、努力や才能や運もあるでしょう、例えばプロ野球選手になるための環境が生まれながらに恵まれていた人もいるでしょうから、そこまでをもって「自由ではない、公平ではない」とは言いません。
つまりですね、職業選択の自由とは環境が恵まれているかどうかではなく、結果的にその職業になれるかどうかでもなく、機会が誰にでも用意されているかどうかが職業選択の自由の意味なのです。
そして職業選択の自由がある以上は、その職業にならなかったという選択を積極的に取ったというコトにしかなりません。
仮に試験を受けて不合格だったとしても、それは努力が足りませんでしたね以上の意味を持ちません。
だって自由主義社会ですから、本人の努力や才能や結果が反映されるべきなのですからね。
自分の実力や能力が足りなかったコトを棚に上げて、公務員だから給料を減らせなんて言うのであれば、そんなのは逆恨み以外何者でもないでしょう。
決して公務員が日本の中の平均給与のトップなワケではないのですからね。
探せばいくらでもでてきますが、ものすごくお給料をもらっている職種はいっぱいありますよ。
世間の皆様が言われるには
公務員は無能しかいない(笑)んだから、
誰でも望めばなれるでしょ。
まさか・・・いつも無能無能とこき下ろしてる人間と
試験で競い合って・・まさか勝てないんですかw?
試験に受かっても、どっかの自治労職員みたいに働かない人もいますから、その後どうしていくのかという問題はあろうかと思いますけど、でも公務員がうらやましいなら、公務員になればいいじゃないですかというのは正論でしょう。
日本にとっても優秀な人材が公務員になっていただくのは国益に叶うコトですから、是非頑張ってお勉強していただいて、公務員になって貰いたいですね。
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>靖国神社って、明治大正昭和の時代の戦争で亡くなった方を主に祭っているワケですが、この方々というのは日本政府が公式の命令によって命を散華させられた方々ですから、その命令を下した政府がお参りするというのは、これは当然だと思うんですよ。
>自分のためではなく、国家のため国民のため公のために私を殺して文字通り命を差し出したのですから、せめて国民も感謝するのは当然であって、その代表者が参拝し感謝の気持ちを形でも示すというのは、これは大切なコトでしょう。
> というか、人として最低限のコトではないでしょうか。
じゃあ靖国参拝しなかった歴代総理は人でなしって事だね。
人として最低限のことをしてないんだから。
こんばんは。
すみません。やえさんの仰る通り、日本国の国家元首は天皇でした。
ただ、実務レベルでは実質の日本国元首は首相になるので、言葉の実際の意味としてはともかく、首相を国家元首だと言ったのは甚だしい勘違いでもなくはないのかな、と自己弁護してしまいます。笑
それはいいんですが、確かに靖国神社とは歴史的には戊辰の戦没者を祀る事から始まり、明治・大正・昭和までの主に戦没者を祀る神社であって、明治維新以降、長い日本の歴史始まって以来の「国家」という重みが直に庶民の目に見えるところまで侵入し、政治の最終手段である戦争という局面では直に庶民が近代国家の恐ろしさを戦場で体験しなければいけなかったんだと思います。幸か不幸か日本は明治の戦役を経験、太平洋戦争ではその「国家」そのものを壊滅させました。
その是非はここではいいんですが、そういう無数の日本国民を祀っているのが、靖国神社なんですよね。
そして、そういう人達の死を半ば強制したのが日本国である以上、その代表が参拝するのが、筋ですよね。
その是非はともかく、やえさんの仰る通り、それは人であれ
ばごく普通な行為でもあるかもしれませんね。
私は、首相が靖国参拝するのは反対だと申し上げました。
それは今も変わっておりません。なんですがそれはただ単に、外交的にも内政的にも日本国にとって、よくないと思うから、反対なだけです。
それだけです。個人的には首相が毎日、365日参拝しようが、それについてどーこー言うつもりは、一切ありません。
内政的にも、対外的にも何ら問題ないのであれば、それは個人の自由だと思うんです。
ただ、首相という人は、実務レベルでは日本国を真に代表する人なので、そういう人が内にも外にも火をつけておいて、その消し方は知りませんじゃ、ちょっと一国の長としては失格と言わざる得ないと思います。
対外的には、、、、もう言うまでもありませんね。
必ず、100%中国、韓国、と北朝鮮が何かしら発言しますもんね。「言いたいやつには言わせておけばいい」じゃ、ダメなんですよ、実務レベルでは。わざわざ歴史問題という難題を、自そういった類の外交問題をお越す為政者の神経が、ちょっと尋常じゃないのではないか、と疑ってしまいます。
ヨーロッパやアメリカの人の感覚では、上記3国と日本を合わせた東アジア地域は、文字通り「火薬庫」なんですよね。
更に、火薬庫であろうがなかろうが、外交(もしくはそれに準ずる行為)で相手を怒らせるような事というのは、本来すべきではないんですよね。
基本からして間違っている上に、いざそういう事が起これば常に避難の応酬の繰り返し。見苦しいです。
双方の歴史認識の違いとしか説明のしようがない事態なんですが、まーその気配が収まるような現実ではありませんね。今はどちらかと言えば右翼が頑張ってる状況でしょうか。
私は右でも左でもありませんが、時と場合次第ではどちらにもでもなりうるわけで、何が言いたいのかと言いますと、そんな事はどーでもいいんです。また誤解を招きそうですが。。。
例えば首相が靖国に行くだけで、一国のトップがお参りする、たったそれだけの話やのに、国内では右翼・左翼が俄然元気になりお互いがお互いに批難しあい、対外的にはお隣さんから矢のような遺憾が続々と届きます。。。たったそれだけの事が、党利党略に利用され、時の政権にダメージを与える、なんて事にも、実際なりえると思います。
そこで私なんかは思うんですよ。そんな事してホンマに意味あるの?と。為政者にとって、という意味です。
ハッキリ言って、ないと思います。というか、本来そういう事は、為政者はしてはいけないと思います。
確かに、中国・韓国の反日は、ちょっと異常だと思います。
ただ、そもそもそういう感情が生まれたきっかけというか、むしろ自らが生み出しにいったような行為を日本がした事は事実です。
賠償金を払ったからいい、お金をたくさん貸して発展に貢献したからいい、っていう問題では、ないですよね。
多分、良心の問題だと思うんですが、例えば仮に、もし靖国へ参拝するのが主に先の大戦の犠牲者への哀悼と、そもそものその戦争への反省の意味から、日本国首相が参拝するのであるならば、
同時にその戦争によって命を奪われたアジアの人々の事にも哀悼の意を表すのが、筋じゃないかと思います。
まー政治に良心など必要ありませんので、一国の首相に本気でそれを求めてはおりませんし、そういう事こそ天皇にしかできない、政治行為だと思います。
ただ、そういう、「私はアジアの人の事も考えてるんですよ」という意図あっての政治行為であるならば、むしろ表面的にはそういう態度でいた方が、いいと思います。まして日本国の首相であるならば。ただそんな神業的政治工作ができる政治家なんて、今の日本には存在しておりません。だからこそ、靖国に首相が参拝するのは、現段階ではむしろムダな行為でしかないと思います。
他国がどう注文つけようが、国内的には合法であるから、他国が口出しすべきではない、とおっしゃいますが、
それってあまりにも独善的すぎるのではないかと思います。
むしろ、日本がそういう態度でいる以上、中国や韓国にしても、半日にならざるを得ない場合もあるんだと思います。
中国の尖閣諸島海域での行動や、韓国の竹島実効支配というものも、彼の国の国内法では、多分合法なんでしょう。詳しくは知りませんが・・・
自らの行為は合法であり、他国の行為は違法である、と双方が主張すればするほど、解決する問題も解決しなくなるんじゃないかと思います。
いや、一般人なら問題ないんですよ。思想の自由な日本ですからね。そのおかげで私も好き勝手ネットで発言できるわけです。
なんですが、当然の事ながら一般人と首相とでは、まー立場が違いますよね。
だからその分、より我々一般人よりある分野では未だに繊細な発言が求められるし、それが日本国首相の宿命であると思います。この日本国が潰れない限り、おそらく永久に。
相手の事を考える。外交の基本ですね。
長々と失礼しました。
自由な発言許可、ありがとうございます!
またお邪魔させて下さい。